池田市議会 2023-01-04 02月08日-01号
◆安黒善雄議員 LINEで送っていただいてる資料に関しては、議員の連絡ボックスの中に入っていますよということなので、資料の表紙の部分だけをLINEで送っていただいておりますので、そこまでの鮮明さは必要ないのではないかと思っております。また、送っていただいてる方の手間を考えたら、鮮明さというのは求める必要はないのではないかなと思っております。
◆安黒善雄議員 LINEで送っていただいてる資料に関しては、議員の連絡ボックスの中に入っていますよということなので、資料の表紙の部分だけをLINEで送っていただいておりますので、そこまでの鮮明さは必要ないのではないかと思っております。また、送っていただいてる方の手間を考えたら、鮮明さというのは求める必要はないのではないかなと思っております。
そこで、多くの議員が以前から訴えられていましたが、喫煙スペースをボックス化し、排気装置の設置や最新システムを導入した喫煙スペースの設置は、受動喫煙防止に有効な手段だと考えます。ぜひとも、阪急池田駅北側の喫煙スペースのボックス化を検討していただきたいと思いますが、御見解をお伺いいたします。 次に、新型コロナワクチン接種についてお伺いいたします。
◆12番(鶴田将良議員) まずは財団法人日本救急医療財団の話合いを進め、AEDの情報の共有を、そして、来年3月頃完成予定の防災マップに分かりやすくホームページやデジタル活用、さらにはAED救急ステーションの商標プレートと、公共施設や市内全小・中学校のAEDの屋外型収納ボックスを導入して、本当に学校は広うございます。
回収方法につきましては、回収期間を限定し、ホームページや『広報ひらかた』、SNS等でお知らせをした上で、穂谷川清掃工場、東部清掃工場及び希釈放流センターに回収ボックスを設置するとともに、北部支所におきまして出張回収を実施し、子ども服約310キログラム、おもちゃ約250キログラムの提供をいただきました。
6階の飲食提供につきまして、新庁舎整備事業におきます付帯事業として実施しているところでございまして、その食品につきましては、販売開始まで冷蔵庫や保冷ボックスで保管することによりまして、付帯事業者の責任におきまして安全な管理を行っているところでございます。 ○副議長(南野敬介) 11番 田畑庄司議員。
いうまでもなく、八尾市の全員中学校給食は、民間調理場を活用したデリバリー方式であり、御飯と副菜のランチボックス形式で、汁物と冷菜、デザート類は食缶で配送することになっています。 日本共産党は、全員中学校給食を一日も早くという立場から、民間調理場活用のデリバリー方式を選択肢として排除しておりません。
ガンバ大阪は、農業から大阪を元気にという取組の中で地元大阪産のお米で作ったおにぎりを試合来場者に配付したり、大阪産野菜を使ったVIP観客向けフードボックスなど、地産地消に基づいた活動を行っています。その一環として、ガンバ大阪と共に吹田市内にある農家と連携し、地産地消の取組をさらに促進してはと考えますが、市の御所見をお聞かせください。 次に、交通の観点から。
堺市では、市内16か所に専用ボックスを設置し、公立、私立を問わず、各学校の制服、体操着、学校指定のかばんを対象に、学用品を回収、クリーニングや修繕を施した上で安価で販売。 都城市ではランドセルの再利用を進めています。 本市での現状と今後の方針についてお示しください。 ○坂口妙子議長 教育監。
同じような考え方で検討しているにもかかわらず、平成25年のときは、ランチボックスの選択制給食がふさわしいとの結論となり、今回の方針(素案)では、食缶方式の全員給食がふさわしいとの全く別の結論となっていることについて理解に苦しむところでございます。 そこで、今回の方針(素案)を示すに当たり、平成25年の選択制ランチボックス方式の判断をどのように総括されているのか、まずお尋ねいたします。
195 ◯新内昌子教育委員会事務局総合教育部長 教育委員からは、成長期の子どもたちに栄養バランスが考えられた給食はとても重要、栄養バランスが取れた食事が1日1回は最低限必要、食事の量はそれぞれ違うので、選択制ではなく、ランチボックスでもなく、生徒間の格差をなくす食缶方式の全員給食が必要、中学校においては時間割の調整は必要だが、食缶方式になっても配膳にそれほど問題
また、プラスチックごみ問題については、ペットボトルなどの使い捨て容器削減のため、市役所をはじめ市内小・中学校等の公共施設へ給水スポットを設置し、マイボトル普及への取組を進めているほか、市役所、中学校等に使い捨てコンタクトレンズの空きケースの回収ボックスを設置し、リサイクルへの啓発につなげるなど、民間事業者と連携した取組も進めております。
そして、その中で始まったのが「花とスケーター」という企画で、ふだんは広場を花や緑で彩るプランターとして使用し、それを裏返すとスケートボードのセクションとして使用できるボックスをスケーター自らが作成し、管理をするなど、公共空間をより魅力あるものにつくり上げていくというものです。
食品ロス削減に向けた取組をより一層推進するため、民間事業者と協定を締結し、市内の店舗等において回収ボックスの設置を行い、市民から家庭で提供可能な食品を回収する予定としております。
本件は、令和4年2月14日午前9時20分頃、環境部減量業務室職員長田泰行及び武田稔旦が枚方市伊加賀北町のマンション敷地内ごみ置場におきまして、空き缶、びん・ガラス類の資源ごみが入ったコンテナボックスを塵芥収集車の昇降装置に接続し、資源ごみ投入口に投入しておりました。
開いて、洗って、乾かした牛乳パックをボックスに入れるのではなく、学校給食と同じく飲みっ放しの状態の容器をポイッと入れるシステムを考えているのだろうかと疑問に思いましたが、学校給食以外の展開については、設置方法等も含め検討中のようです。くれぐれも飲みっ放しの状態の紙パックリサイクル容器を行政が回収してリサイクルするポイ捨てリサイクルシステムを行政がつくることがないよう求めておきます。
2021年5月28日の衆議院環境委員会での公明党議員の質問に対して環境省から、自動販売機リサイクルボックス内の一般廃棄物低減は、自動販売機事業者だけでなく、行政機関も協力して問題解決にあたるべきであるとの答弁がございました。 ペットボトルのリサイクル推進は公共に資するものであり、とても大事です。
全国清涼飲料連合会の調査では、屋外設置自販機のリサイクルボックスの中に、異物混入率は31%、たばこや弁当容器、紙カップ、ビニール傘など、様々なものが捨てられているのが現状です。飲料メーカーや流通事業者が自主的に処理していると言われています。その結果、業界として、本来は負担しなくてもよい処理費用等の負担が増加し、死活問題になっているということです。
本件は、令和3年12月13日午前2時頃、本市観光にぎわい部文化財課が所管する釈尊寺町藤田山遺跡第一丘陵敷地内の樹木が倒木した際、敷地に隣接する集合住宅駐輪場に駐輪していた枚方市在住者所有の原動機付自転車に接触し、同車のリアボックスが破損した事故でございます。 損害賠償につきましては、令和4年1月28日に示談が調いましたので、物件損害額として1万9,250円を賠償したものでございます。
ネット等での買物の受け取りはどうされていますかとの問いに、自宅の宅配ボックスを利用している、自宅近隣のコンビニ受け取りにしている、土、日の日にち指定にしている、平日だと夜の時間帯指定にしているなど、大半の職員さんは宅配業者の便利なサービスを利用されております。 便利なサービスがあるのに、わざわざ市民の目を気にして、職場で受け取ることなど普通は考えないと思います。
(30番坂口議員登壇) ◆30番(坂口妙子議員) 女性に配慮したAEDの使用について、東京都多摩府中市ではAEDボックスの外側に女性に対する使用方法を掲載したリーフレットを設置し、内部に電極パッドを装着した後に上半身を覆う布を備え置くようにしたとのことです。 また鹿児島市では、市が関係施設などに設置するAED434台に、女性傷病者への配慮を促すリーフレットを備え付けました。